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2007年10月12日 (金)

ピボットテーブルのフィールドをドラッグして配置できない?

売上や顧客情報など、大量データの分析に便利なのがピボットテーブルです。Excel2007でピボットテーブルを作成するには、表のセルを選んでおき、「挿入」タブで「ピボットテーブル」を選択します。自動で認識されるデータの範囲を確認して「OK」を押せば、空白のピボットテーブル欄が表示されます。ここまでは、Excel2003と同じですね。

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ところが、フィールドを追加する操作が大きく変わっています。
2007では、右端に表示されたフィールドリストの下に、「行ラベル」「列ラベル」「値」および従来のページフィールドに相当する「レポートフィルタ」の欄が表示されます。
上のリストから、フィールドをここにドラッグして追加すると、ピボットテーブルにも追加されるようになりました。今までのバージョンのように、フィールドを直接シートにドラッグしても追加できないので注意が必要です。

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ただし、設定を変更すれば、従来どおりの操作でもピボットテーブルにフィールドを追加できるようになります。
まず、「ピボットテーブルツール」コンテキストタブの「オプション」タブを選び、「ピボットテーブル」グループで「オプション」をクリックします。

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「ピボットテーブルオプション」ダイアログボックスが開いたら、「表示」タブで「従来のピボットテーブルレイアウトを使用する(グリッド内でのフィールドのドラッグが可能)」にチェックを入れてください。

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これで、ピボットテーブルのフィールド欄に直接ドラッグできるようになります。
個人的には、こちらの旧スタイルの操作の方が、分析表の完成図を頭に思い浮かべながら、それに近づけるように作業できてよいと思うのですが、皆さんはいかがでしょう?

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