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2009年1月 6日 (火)

Wordのオートシェイプにあるコネクタが選択できない

Word、Excel、PowerPointなどで、オートシェイプを使って簡単な図を入れる機会は多いものです。このとき、図形と図形を結ぶには「コネクタ」を利用すると便利です。

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コネクタで図形を連結しておくと、図形を移動したときに線が外れません。コネクタを使わずに直線やフリーフォームで図形同士をつないだ場合は、図形を移動したときに線だけが取り残されてしまいますね。作図中に何度も線を書き直さなければならず、面倒な思いをした経験があるのではないでしょうか。

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このように便利なコネクタですが、なぜかWordのオートシェイプでは選択できない状態で表示されます。「オートシェイプ」をポイントすると「コネクタ」という項目は出てくるものの、個々のコネクタはグレーで表示され、選べないことがわかりますね。Wordでコネクタを使うにはどうすればいいのでしょうか?

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実は、Wordでコネクタを利用するには、描画キャンバスを使って作図する必要があります。
描画キャンバスとは、上図にあるような、オートシェイプを描画するときに自動的に表示される領域のことです。複数のオートシェイプを組み合わせてチャートなどを作図するとき、描画キャンバスの中に描画しておけば、作図した図版をまとめて移動したり、サイズを変更することができます。

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この描画キャンバスが選択されているときは、上のように、コネクタのボタンが選べるようになります。
ちなみに描画キャンバスは、「挿入」メニューから「図」→「新しい描画オブジェクト」を選ぶと(Word2007の場合は、「挿入」タブの「図形」ボタン→「新しい描画キャンバス」を選ぶ)、文書に挿入できます。日ごろは描画キャンバスを使わない人も、コネクタを使って図版を作成する場合は描画キャンバスを表示してそこに作図するようにしましょう

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