棒グラフを白黒で印刷すると色の違いがわからなくなってしまう
Excelで作成したグラフは項目ごとにきれいに色分けされますね。ところが、このグラフをモノクロプリンタで印刷すると、色の違いが単に白黒の濃淡に置き換えられてしまいます。棒グラフや円グラフの内容がわからなくなって困った経験はないでしょうか。
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Excelで作成したグラフは項目ごとにきれいに色分けされますね。ところが、このグラフをモノクロプリンタで印刷すると、色の違いが単に白黒の濃淡に置き換えられてしまいます。棒グラフや円グラフの内容がわからなくなって困った経験はないでしょうか。
前回の記事で、桁の多い数値を千単位ですっきり表示する方法をご紹介しました。今日はそのグラフ版ともいえる内容です。
大きな数値をグラフ化した場合、グラフの数値軸におびただしい数のゼロが並んでしまうことがありますね。余分なゼロを省略して見やすく表示したい場合は、目盛りを千単位や万単位にしてみましょう。
予算や売上を管理する表では、何百万や何千万という大きな数値を扱うのが一般的ですが、こういった表では、よく千円単位で数値を表示したものを見かけます。これと同じものをExcelで作りたいとき皆さんはどうしていますか?
真っ先に思いつく方法は、数値を入力する際に、最初から端数のゼロを省略して、「2,893,000」を「2,893」のように入力する方法でしょうか。見た目だけならこれでも十分OKなのですが、セルに入力した数値をどこかで別の計算に利用する場合、これはNGです。もともと1,000分の1の値を入力しているため、数式内でこのセルを参照させると、計算結果は1,000で除算したものになってしまうからです。