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2010年2月25日 (木)

[ここが変わったOffice2010] リボンをボタン1つで最小化する

※この記事は、オフィス2010ベータ版に基づいて執筆しました。後日販売される製品版では内容が異なる可能性があります。

オフィス2007でおなじみのリボンは、2010でもそのまま継承されています。
ところでこのリボンのボタンは、オフィス2003までのツールバーのボタンに比べると格段に大きいものですね。大きなボタンに、機能の内容がわかりやすくイラスト化されているので、従来のツールバーに比べて選びやすいメリットがあります。

ただ、ボタンが大きい分、リボン自体はツールバーに比べてかなり場所を取るようにもなりました。このため、解像度が低めに設定されたモニタでオフィス2007や1020を使うと、文書ウィンドウやシート部分の領域が予想外に狭くなってしまうことがあります。そこで、リボンが邪魔になる際、一時的に隠す方法を知っておきましょう。

1

2010には、ウィンドウの右上に「リボンの最小化」ボタンが追加されました。このボタンをクリックすると、タブだけを残してリボンのボタン部分が表示されなくなります。

2

リボンが非表示になった分、シートの領域が広がりました。入力など、ボタンを使わない作業に専念したいときには、この状態にしておくと画面を有効に使えますね。なお、リボンを元のように表示させるには、同じボタンを再度クリックします。

3

ちなみに、2007でもリボンの最小化はできます。2007では、リボンのタブの部分をダブルクリックすれば、上の例と同様に、ボタン部分の表示/非表示が切り替わります。

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