PowerPoint2010のスライドショーでペンが勝手に解除されてしまう
今日は、最新のPowerPoint 2010でプレゼンに臨む方に向けての記事になります。PowerPoint2010でスライドショーを実行する際は、ペンの使用にちょっとした注意が必要です。
2007までのバージョンでは、いったんポインタをペンに変更したらスライドショーが終了するまでペンになったままでした。途中でポインタを元の矢印に戻すには、「Esc」キーを押すといったペンを解除する操作が必要でしたね。
ところが、2010では、ペンに変更したポインタは、キーボードのキーを押したり、マウスでクリックしたりすると即座に矢印に戻ってしまいます。キーワードに線を引いたり、マルで囲んだりしながら発表を進める癖のある方は、2010では同様の使い方はできなくなっているのでご注意ください。
その代り、PowerPoint 2010では、レーザーポインタ機能が追加されました。
スライドショーの実行中に「Ctrl」キーを押しながらマウスの左ボタンを押し、そのままドラッグしてみてください。レーザーポインタが表示されますね。
会場が暗ければこれはよく光ります。レーザーポインタを動かしながら話をすることで、聞き手の注意を促すことができるわけです。
なお、レーザーポインタの色は初期設定では赤ですが、これは事前に変更できます。
「スライドショー」タブ→「スライドショーの設定」を選択し、開く「スライドショーの設定」ダイアログボックスの「レーザーポインタの色」で色を選択します。
ただし、手元の資料をめくりながら発表する場合には、ずっと「Ctrl」キーやマウスのボタンを押し続けるのは大変ですね。このように、レーザーポインタが使いづらい状況であれば、通常の矢印のマウスポインタを動かして代用するとよいでしょう。
その場合は、スライド上で右クリックし、「ポインターオプション」→「矢印のオプション」→「表示」を選択して、ポインタを常に表示させておきましょう。これで、スライドショー実行中にポインターが消えることがなくなります。発表中にキーワードなどをポイントする際、すぐに位置が分かるので使いやすくなります。
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・ペンの色を事前に変更したい
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