数字の「1」と入力すると「1月1日」や「1900/1/1」と日付に変わってしまう
前回は「1-1」と入力すると、「1月1日」のように日付の表示形式が設定されてしまうトラブルについて紹介しました。
ところが、ただ数字の「1」と入力しただけで、同様に「1月1日」や「1900/1/1」のように日付になってしまうこともあります。
これは、そのセルに日付の表示形式が設定されていることが原因です。
前回の記事のように、「1-1」と入力した場合のほか、一度日付データを入力すると、セルには自動的に「日付」の表示形式が設定されます。すると、入力した日付を削除したあとも、そのセルの表示形式は日付のままになります。したがって、次に数字などを入力した場合は、日付の形式で表示されてしまうわけです。(「1」は日付データとして表示すると、「1900年1月1日」に相当します)。
これを解決するには、セルの表示形式を「標準」に戻します。
対象となるセルを選択して右クリックし、表示されるショートカットメニューから「セルの書式設定」を選択します。
次に「セルの書式設定」ダイアログボックスが表示されたら、「表示形式」タブを選択して、「分類」から「標準」を選んでください。「OK」をクリックすると、そのセルの表示形式が初期設定の標準に戻ります。
以後は、そのセルに数字を入力しても、勝手に日付に変更されることはなくなります。
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