宇宙空間を体感できる4次元シミュレートソフト
「太陽系の惑星から冥王星が除外された」というニュースは皆さんの記憶の新しいところですよね。私もかなり驚きました!息子が見ている朝の子供向け番組の中では「太陽系の惑星は~水・金・地・火・木・土・天・海!」と毎日叫んでいます。小さい頃から9つの名前を覚えてきた世代にとっては「どってんかい」ではなんだか拍子抜けしてしまいます。
それはさておき、太陽系惑星の名前は知っていても太陽からの距離とか、それぞれの惑星の大きさなどはまったく想像できないことだったのですが、先日それを見ることができました。
宇宙空間を体感できるのは「Mitaka」というフリーソフトで国立天文台が運営するサイトからダウンロードすることができます。
Mitakaを起動すると、地球上から宇宙を観察する「プラネタリウムモード」になっており、三鷹市から見たその日の20時の夜空が表示されます。この状態から視点を回転させたり、星の周辺を拡大・縮小表示したりすることができました。さらに、時間を進めてみると星空が刻々と変化していく様が見られ幻想的でした。
一方、指定した惑星などを中心に宇宙を観察する「宇宙空間モード」では、地球から離陸することができ、地球を中心に宇宙空間の様子が3D画像で表示されます。はじめのうちは真っ暗な空間ばかりでしたが、ひたすら縮小していくとだんだんと地球の輪郭が見えてきました。20時の設定では日本には太陽の光があたっていないため、視点を回転させてみると光が差し込んできて、青くきれいな地球に感激!さらにどんどん地球から遠ざかり、豆粒ほどになってくると月が現れ、さらに進むとお隣の惑星などがでてきました。
お目当ての惑星を簡単に表示するには[ターゲット]メニュー → [太陽系]で惑星名を選択すればOK。その惑星を中心にした宇宙空間が現れ、近づいていくと地表の様子まで見ることができ、これまたビックリ!この他にも惑星探査機の軌道を追ったり、銀河系や球状星団のモデルを見たりすることができるようです。秋の夜長、宇宙に思いを馳せてみてはいかがですか?
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