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2008年8月29日 (金)

九州創発塾 かごしま黒豚物語 1

かごしま黒豚コラーゲンをモチーフにした化粧品を発売してまもなく一年。

開発段階から含めて、かごしま黒豚に関する情報が少なく、大変苦労しました。

かごしま黒豚の飼育現場は、

外部からの細菌の持込などにつねに大変神経を使っているので、

部外者がその現場を見せていただく機会はほとんどありません。

これまで、鹿児島県庁やJAなどに問い合わせても、

なかなか機会に恵まれなかったのです。

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今回、九州創発塾に参加して、

鹿児島県黒豚生産者協議会会長の沖田速男さんの牧場を見せていただく機会に恵まれたのは本当にラッキーでした。

当日はかなり強い雨でしたが、牧場では束の間、雨がやみました。

この写真は、既に牧場の中です。

山全体が牧場ですから、「OH~牧場はみどり!」の世界。

空気が澄んでいて本当に気持いいですよ。

この牧場に入る前には、まず初めに消毒! 

靴もビニールブーツでくるみます。

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かごしま黒豚はバークシャー種の純粋種を両親に持つ純潔の黒豚なので、飼育環境の衛生管理には細心の注意が払われています。

牧場に入って軽い山登りをすること10分強。

視界がだんだん開けてきて、その一番奥の山の上に黒豚の畜舎があります。

ここ、大口市の一体は、野生のイノシシや鹿が出るそうです。

ですから、畜舎の周りを取り囲んだワイヤーには夜になると電流を流し、野生動物から豚を守ります。

豚たちの生活は、夜明けとともに起き、日暮れになると誰からともなく自分たちの畜舎に戻って、かたまって寝るという健康的な生活です。

夜中は黒豚だけの世界。

きっと、時には鹿やイノシシに怖い思いをすることもあるのでしょうね。

まさに、自然の中で黒豚たちはのびのびと暮らしているのです。

私たち人間を警戒することもなく、

自分たちだけの世界を作っている黒豚たち。

その黒豚たちの様子からも、沖田さんの黒豚への思いやりと深い愛情を感じました。

続きは次回

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