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2009年8月29日 (土)

阿蘇小国 蔵から始めるビジネス

阿蘇郡小国町には、立派な蔵のあるお宅がたくさんあります。

蔵は築年数100年以上のものも多く、今なお年月を感じさせない佇まいを見せています。

豊かな自然と古い町並みが残ることで、観光で注目を集める小国町。

今回は、蔵を利用してカフェを経営する「野いばらの実」をご紹介します。

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福岡からUターン、実家の蔵を改装してカフェを始めた杉村宣子さん。

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先祖代々の農機具などを処分して蔵を改装して作った蔵カフェ。

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店内から眺める外の様子。テラスも木造。家具も廃物利用のステキな空間。

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2階のギャラリー。宿泊することも出来ます。

漆喰の壁は全部、自分たちで塗ったもの。

出来るところはすべて自分たちの手でリフォームしたため、

2階建ての蔵の改装費は300万円弱で出来たとか。

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手作りのピザ釜。火をおこすのに二時間かかかるそうです。

日本全国、農村はたくさんありますよね。

農村には、今なおこのようなビジネスチャンスがたくさん眠っているのではないかと、

強く実感した旅でした。

蔵カフェ・ギャラリー・B&B「野いばらの実」

熊本県阿蘇郡小国町北里3196

TEL 0967-46-4355

蔵&なばむろ(別棟のコテージ) 1泊朝食付き 4000円

二食付き 5500円

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2009年8月28日 (金)

小国施主学校 蔵のある住まい

阿蘇 小国での「小国施主学校」。

戻って早々大阪出張や福岡市内めぐりで、あっという間のほぼ一週間経過。

小国での凛としたさわやかな空気も静けさもない生活に逆戻りしていますcoldsweats01

今回、小国でたくさんの木造住宅を見せていただきました。

築100年以上の古民家も多く、驚くほどに立派でずっしりとした住宅なのです。

もちろん、地域特産の小国杉の家ですよhouse

こちらは蔵。(家ではありませんpaper

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母屋の外にある蔵。こちらは、昔は米蔵に使っていたとか。

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木戸の入口。外壁との間にもう一枚、白壁の扉があり、火事の時にはすべての白壁の扉を閉めれば燃えない仕組み。といっても、高窓とこの出入り口だけしかない。白壁の蔵は、火事に強いわけですね。

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蔵は二階建て。二階に上がる木造階段の天井をふさいでいるのは、ねずみよけのため。

一階には食器類などを置いて、二階に米などを保管することで、ねずみの被害から米を守ったのですね。うちのワンパク愛犬も、これならバリアを張れるんですが・・・。

ない! 我が家には・・・。

Tate200y3303dsc01740 日本昔話に出てくる「蓑」。

すっご~い!

本物!!

さすが築100数十年の蔵 shine

実は、商品の保管にはかなり気を使うところですが、先人の知恵はすごいですね。風通しもよく、火事もねずみも台風も、自然ときっちり向き合った暮らしをしていたわけですから。木造って、意外なほどに耐久性もよく、エコなんですね。

次回は、蔵を改造してたカフェをご紹介します。

2009年8月25日 (火)

阿蘇 小国で過ごすスローな暮らし

先日の土日、熊本県阿蘇郡小国町で民泊初体験note
阿蘇の山懐に抱かれた美しい街です。


小国町森林組合主催の「小国施主学校」に参加したんです。
化粧品業者がなぜ~~?  ですよね~~!

一言でいえば、趣味。
ほんのちょっとだけ、自然の中から商材を見つけ出そうというあさましい考えも…。


このプログラムがなかなか面白いものでした。

建築士、大工、庭師、家具職人、木材の生産者、施主代表、森林組合などいろいろな側面から「家を建てる」ことを掛け値なしの本音で考えてみようというものです。

小国施主学校では、家づくりにかかわる施主も職人もみんなが一緒になって「いい家づくり」をしましょうよ、という提案なのです。

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緑の小国町。杉の木が有名な林業の町ですrainnote

今後、写真を中心に、福岡の地域ブログと両方で数回に分けてアップしていきたいと思います。

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北里小国町長。若くてイケメンflair

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遠くは北海道から大学院博士過程で林業経済を研究する学生さん。

今、博士論文の執筆に追われているそうです。頑張ってくださいね~。


2009年8月21日 (金)

福岡県女性研修の翼 研修二日目

「福岡県女性研修の翼」の団員に合格しました。(まだ、内定です)

今日は、合宿二日目。

女性起業家として福岡の第一線で活躍なさっている経営者の方々も参加されています。

中でも、株式会社フラウという情報誌の会社を立ち上げて、現在は、NPO法人の運営にあたって社会貢献活動も積極的にこなしていらっしゃる濱砂圭子さんにお会いできたのは感激です。

私が一番お会いしてみたかったなので、本当に本当にうれしいです。


濱砂さんが当然、団長を務められるのかと思っていたら、違う方でした。

誰だと思います?

なんと、福岡県副知事の海老井悦子さんです。

すご~~い、豪華メンバー~~~。


そんなわけで、貧乏ヨロヨロおばさんベンチャーの私も、末席を汚し、参加させていただくことになりました。
嬉しい思いを胸に、本日、二日目の研修に行ってまいります。

2009年8月19日 (水)

明日は一泊二日の宿泊研修

今年の11月、福岡県のある課の研修で欧州に行くことに内定。

(内定なので、取り消しもあり)

その第1回目の研修が明日とあさって、1泊の宿泊研修。

軽い気持で福岡県庁に二次面接を受けに行ったとき、

二人の面接官から矢継ぎ早の質問が・・・(汗)。

大商EVEの最終審査よりも、補助金のヒアリングよりも、

なんだか怖かった(;´▽`A``

しかも面接の最後に言われた一言。

「福岡地区は激戦地区ですから不合格になっても、気にしないでくださいね。

でも、合格したら、大変名誉なことですよ」

なので、早くもその帰り道、すっかり不合格気分。受験したことすら忘れていました。

そうしたところの合格通知。

明日、とにかく行ってみます。

詳細のブログアップは、正式合格通知が出てからかなぁ。

2009年8月18日 (火)

人は石垣 人は城

8月もあと10日ちょっとで終了。

福岡県の委託事業でデザイナーのマキさんに入ってもらって3ヶ月。

次から次と仕事を指示する経営者(私)のもとで、よくがんばってくれています。

4名体制の組織が整いつつあり、

今年に入っていろいろなことが急展開で成長しています。

中でも人材の問題は、人の力の大きさを痛感している毎日です。

一人では出来なかったことがスタッフの努力と力で、ひとつずつ前進しています。

こうなって初めて、私は経営者としてやるべきことを、身をもって感じています。

感謝です。

一人では出来なかったことが、組織ならやれる。

人の力って大きいですよ。

早くみんなの幸せな生活のために、私はがんばらばければなりません。

堀であり石垣であり、城であるスタッフが毎日がんばってくれているのですから。

2009年8月12日 (水)

不動産が動き始めた?

久しぶりに不動産サイトat home webを覗いて見ました。

起業してからは貧乏よろよろベンチャーなので、不動産購入どころではありません。

それでも、唯一といってもいい趣味、いえほとんど特技ですので、

今でも時々、webを覗いては、ひとり物件評価を楽しんでいますcoldsweats01

(その辺の若い不動産業者には負けません)

特に中古物件の新聞広告とオリコミチラシは、私にとって必見です。

毎週、週末のチラシ・チェックが楽しみなんです。

ここ半年ほどの間、福岡でも信じられないようなお買い得物件がゴロゴロありました。

そんな物件情報を見て、勝手に現場を見て調べて、

「欲しい~」と思う気持を封じ込めていましたが、

最近、少し動き出しているように感じます。

チェックしていたお買い得物件の情報が全て消えていました。

ああ~、こんなに貧乏でなければ、店舗だって買っちゃうのに~(涙)。

どんなにぼろでもいいから、早く自社ビルが欲しいsweat01

というか、その前に事業を潰すなよって話ですよね。

こういうことから、景気は底をうったのかなっと実感する今日この頃です。

2009年8月 9日 (日)

九州創発塾 古代米復活! 植物堆肥で作る究極の米作り

九州創発塾2009佐賀大会に行ってきました。

今回の目的は、日本人で始めてイタリア・スローフード大賞を受賞した、

武富勝彦さん有限会社葦農)のこだわりの古代米の生産現場を見せてもらうこと。

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葦農の古代米は3種類。黒米、赤米、緑米。

この田んぼは赤米。手作業で草取り中。

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こちらは黒米。写真では分かりにくいのですが、黒米は黒っぽい、深緑色です。

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堆肥の原料となる葦。これに、海苔や魚粉や水を加えて醗酵させる。

動物の堆肥に比べると臭みが少ないのも特徴。

牛や豚、鳥などの堆肥を使わない理由は、動物の飼料まで確認することが難しいから。

す、すごいこだわり。

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武富勝彦さん

若者たちに農業を通じて社会参加を促進させる活動を続けていらっしゃるそうです。

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黒米のチラシ寿司。見えていないけれども、薄紫のご飯です。

ところで、卵の上の、黒いものはなんでしょうか?

なんと・・・ムツゴロウです!(初体験!)

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食後のコーヒー。

否、焙煎黒米のお茶。風味、こく、共においしいです。

というわけで、現地視察も無事終了。

ところで、化粧品事業者がなぜに田んぼに?という疑問にひとこと。

当店の化粧品原料に、お米を使っているからです。

コメヌカなどのエキスですけどね。

原料のルーツを知りたい。土まで見たい。

そんな事業を作りたいのです。

2009年8月 8日 (土)

佐賀発 珍野菜の正体とは?

これです!

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バラフ

バラフ」とは、佐賀大学農学部での研究開発により、

南アフリカ原産の植物「アイスプラント」を野菜化した佐賀大学ブランド商品です。

葉っぱの周りについているのは水滴ではありません。

水滴のような細胞です。

視覚的にも面白いし、ぷちっとした口当たりに軽い塩味も珍しく、

ギフトなどにもよさそうです。

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バラフとはスワヒリ語で「水晶」の意味だとか。面白い野菜でした。

佐賀発 珍野菜発見!

昨日から佐賀に来ています。

九州創発塾佐賀大会に参加しているのです。

総合コーディネーターに茂木健一郎さん、

基調講演は造園家の涌井 雅之さん、他多彩な顔ぶれ。

今年も勉強させていただいています。

で、表題の珍野菜を発見しました。

写真もばっちり!と思ったら、ケーブルを忘れてきましたdown  ガクッdown

そんな訳で、戻ったらすぐにアップします。お楽しみに!

2009年8月 7日 (金)

3年目の落とし穴

京都の休日が終わって、大阪でのお仕事もクリア。

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京都の最後は上賀茂神社。

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加茂なす。丸くてかわいい京野菜。

全国津々浦々、ローカル野菜がいろいろありますね。

見かけが珍しいだけでなく、その特徴を引き出して商品開発をしたい。

こんなローカル原料に使えたらいいですね。

私の事業はもうすぐ3年目。

ベンチャー事業の3年目は、落とし穴がいっぱいで存続がとても難しいそうです。

確かに、成長局面に入るので資金繰りが大変。

どこまで先行投資をするか、勝負の時期です。

生き延びることができるかなぁ?

でも、仮に失敗したとしても、不幸ではないですね。

やってみたかったことをやらずにあきらめるよりは、

思ったことをやって、失敗するほうが私には幸せです。

2009年8月 4日 (火)

京都の休日

京都で二日間の休日を過ごしました。

起業して2年弱、毎日が嵐のようで頭の中はいつもフル稼働。

そこで今回は頭を空っぽにしようと京都の休日を。

昨日は、午前中に京都市北部の宝ヶ池界隈で用事を済ませ、

午後はそのまま大原まで足を伸ばし、寂光院に行きました。

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寂光院の門から見下ろす風景。

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京都市内からバスで小一時間、さらにバスセンターから歩くこと1000m。

ここまでくるとさすがに観光客も少ないですね。

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緑の大原。

こんなのどかなところにきても気になるのは、

冬の雪の日にはどうやって交通はどうなるんだろうかとか、

この場所に店を作ったら面白そうだとか、

どうしても思考はそちらに向いてしまう。

久しぶりに頭が空っぽになったようなならなかったような(笑)。

2009年8月 2日 (日)

京都で充電しています。

久しぶりの京都です。

十数年ぶりです。

仕事の用事もありますが、主な目的はプライベートです。

だけど、事前調査も何もしていないので、

せっかくの70%休暇はどうすごしていいものやら、

ホテルについてあわててガイドブックを読んでいます。

(いつもこんな風ですがcoldsweats01

しかも、今回はなんと4日間!

起業してからというもの、4日間もあけることは一度もありませんでした。

今は、スタッフがしっかり事務所を守ってくれるているので、

こんなこともできるようになりました。

8月は、事業はOFFシーズン。

なので、普段できないことやスタッフ研修をてんこ盛りに入れています。

秋のONシーズンに備えて、充電しますrock

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宵の京都先斗町。

残念ながら舞妓さんには会えなかった。

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先斗町のお茶屋さんの軒先。

先斗町のとおりを飾る提灯がかわいい。



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