PCを守るための3つの鉄則!その1~Windows Update~
こんにちは!とらぶるバスター「のし」です♪
前回は、
「PCを守るセキュリティ対策のポイントには3つの鉄則がある!」
というお話をしました。
今日はその一つ目、
・Windows Updateの利用
について、具体的にお話します。
では早速いってみましょう♪
前回お話した、「PCを守るための3つの鉄則!」
覚えていますか!?
・Windows Updateの利用
・ウィルス対策ソフトの利用
・ファイアウォールソフトの利用
の3つでしたね♪
今日はその一つ目、「Windows Updateの利用」についてお話します。
「Windows Update」とは、その名のとおり、
「Windowsを Updateする」ことです。
なんのこっちゃ???ですね?(^◇^)
もうちょっと詳しく説明します。
Windowsとは、WindowsXP、Windows2000、Windows98など、
OS(Operating System)といわれるものです。
最近は、パソコンを購入して電源を入れれば、
勝手にWindowsが立ち上がるようになっています
(アップルコンピュータの場合はMacが立ち上がりますよね♪)ので、
パソコンと一体のものという認識しかないかもしれませんが、
Windows自体も、パソコンにインストールして使用する、単なるソフトなんです。
(そういえば、最近その最新バージョンである、Windows Vistaが発売されましたから、
改めてWindowsがソフトだって事を認識した人もいるかもしれませんね、、、(^^♪)
ただ、他のソフト(例えばExcelとかWordとか)と違って、
そのソフトがないと、パソコン自体を使用することが出来ない特別なソフトなんです。
これが、オペレーティングシステム(Operating System)といわれるゆえんです。
そもそもパソコンとは、コンピュータの機械部分のことで、
その機械部分を使用するために、何らかの命令をキーボードやマウスから入力しますよね?
この時点では、入力した情報は、私達人間の言葉です。
ところが、この言葉のままでは、コンピュータという機械は理解できません。
そこで、その人間の言葉を機械が理解出来るように、変換してあげる必要があるのです。
その変換部分をつかさどるのが、このOS(Operating System)って訳です。
図にすると、こんな感じです。
つまり、パソコンを使う上で、最も基本となるソフトウェアがOS(Operating System)
だということで、その一つがWindowsって訳ですね♪
さて、Windowsというものが、単なるソフトの一つであるということは理解できましたか?
で、ココからが問題なのですが、、、
単なるソフトだということは、当然不具合やら、バグやらが存在する訳です。
でも、他のソフトと違って、Windowsのバグはコンピュータにとっては致命傷となりうるんです。
というのも、そういったソフトのバグは、
悪意のある人たちが、ターゲットのコンピュータを攻撃しようとする際の
狙いどころ、、、つまりは急所となってしまうからなんです。
この急所のことを「セキュリティホール」と呼びます。
Windowsの場合、コンピュータと直結しているソフトですし、
また、現在最も普及しているOSですので、攻撃者にとって格好の的となります。
Windowsの弱点=パソコン自体の弱点って事ですからね!
とうことで、ソフトのバグなどが発見された場合、
そのソフトの開発元(Windowsの場合はマイクロソフト)は、
その対策のプログラムを作って配布する事にしています。
そのプログラムのことを、「セキュリティプログラム」といいます。
俗に言う、「セキュリティパッチ(単にパッチと呼ばれます。)」です。
現在、マイクロソフトでは、月に一回定例のセキュリティパッチを発行、
さらに緊急の場合はそのつど発行するようなスケジュールをとっています。
http://www.microsoft.com/japan/security/bulletins/secinfo.mspx
このセキュリティパッチを自分のコンピュータのWindowsに適用することが、
「Windows Update」というわけです。
さて、「Windows Update」が何かということが解ったところで、
実際に「Windows Update」をやってみましょう♪
「セキュリティパッチを適用する」というと、
なんだかすっごく難しそうですが、其の手順はいたって簡単です(^^♪
「Windows Update」の手順(WindowsXP)
1.「スタート」の「すべてのプログラム」から「Windows Update」をクリックする。
→ブラウザが立ち上がり、Windows Updateのページが表示されます。
2.「高速」(もしくは「カスタム」)ボタンをクリックする。
→現在自分のコンピュータに適用可能なパッチを検索する画面に変わります。
※「高速」ボタンは、優先度が高いパッチのみを検索してくれます。
通常はこちらをクリックすればよいでしょう。
3.適用可能なパッチの一覧が表示されます。
→ココで何も表示されないということは、適用が必要なパッチがないということです。
常にこの状態するよう心がけてください。
4.適用可能なパッチの一覧が表示されたら、「更新プログラムの確認とインストール 」リンクを
クリックします。
→パッチのダウンロードとインストールが始まります。パソコンの再起動が必要な場合は
完了後、画面の指示に従い再起動してください。
以上で「Windows Update」は完了です。簡単でしょ♪
、、、でも、これを定期的にきちんとやるのって結構面倒ですよね!?
なにより、結構忘れがち、、、なんです。(;一_一)
何にもしないでコンピュータが自動でやってくれたら、、、って思いますよね!?
実は、この「Windows Update」を自動で実行する方法があるんです。
その方法は、、、
っと、長くなってきましたので(って充分長いですが、、、^_^;)
その方法は次回に説明しましょう♪
ってことで、次回は「Windows Update」の自動化についてお話します(^^ゞ
今日の教訓:
教訓1:定期的に「Windows Update」を実施しよう!
悪意のある攻撃者は、パソコンのセキュリティホールを突いて攻撃してきます。
ウィルスソフトなどで、攻撃を防御することも必要ですが、
そもそも攻撃される弱点を作らないことはもっと重要です。
セキュリティホールをそのまま放置しないよう、定期的に「Windows Update」を実施して、
弱点を消してしまいましょう♪
ではまた次回(^^ゞ
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