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2007年2月26日 (月)

PCを守るための3つの鉄則!その1~Windows Update~

こんにちは!とらぶるバスター「のし」です♪

前回は、

「PCを守るセキュリティ対策のポイントには3つの鉄則がある!」

というお話をしました。

今日はその一つ目、

・Windows Updateの利用

について、具体的にお話します。

では早速いってみましょう♪

前回お話した、「PCを守るための3つの鉄則!」
覚えていますか!?

・Windows Updateの利用
・ウィルス対策ソフトの利用
・ファイアウォールソフトの利用

の3つでしたね♪

今日はその一つ目、「Windows Updateの利用」についてお話します。

「Windows Update」とは、その名のとおり、
「Windowsを Updateする」ことです。

なんのこっちゃ???ですね?(^◇^)
もうちょっと詳しく説明します。

Windowsとは、WindowsXP、Windows2000、Windows98など、
OS(Operating System)といわれるものです。

最近は、パソコンを購入して電源を入れれば、
勝手にWindowsが立ち上がるようになっています
(アップルコンピュータの場合はMacが立ち上がりますよね♪)ので、
パソコンと一体のものという認識しかないかもしれませんが、
Windows自体も、パソコンにインストールして使用する、単なるソフトなんです。

(そういえば、最近その最新バージョンである、Windows Vistaが発売されましたから、
 改めてWindowsがソフトだって事を認識した人もいるかもしれませんね、、、(^^♪)

ただ、他のソフト(例えばExcelとかWordとか)と違って、
そのソフトがないと、パソコン自体を使用することが出来ない特別なソフトなんです。

これが、オペレーティングシステム(Operating System)といわれるゆえんです。

そもそもパソコンとは、コンピュータの機械部分のことで、
その機械部分を使用するために、何らかの命令をキーボードやマウスから入力しますよね?

この時点では、入力した情報は、私達人間の言葉です。
ところが、この言葉のままでは、コンピュータという機械は理解できません。

そこで、その人間の言葉を機械が理解出来るように、変換してあげる必要があるのです。

その変換部分をつかさどるのが、このOS(Operating System)って訳です。
図にすると、こんな感じです。

Os

つまり、パソコンを使う上で、最も基本となるソフトウェアがOS(Operating System)
だということで、その一つがWindowsって訳ですね♪

さて、Windowsというものが、単なるソフトの一つであるということは理解できましたか?
で、ココからが問題なのですが、、、

単なるソフトだということは、当然不具合やら、バグやらが存在する訳です。
でも、他のソフトと違って、Windowsのバグはコンピュータにとっては致命傷となりうるんです。

というのも、そういったソフトのバグは、
悪意のある人たちが、ターゲットのコンピュータを攻撃しようとする際の
狙いどころ、、、つまりは急所となってしまうからなんです。
この急所のことを「セキュリティホール」と呼びます。

Windowsの場合、コンピュータと直結しているソフトですし、
また、現在最も普及しているOSですので、攻撃者にとって格好の的となります。

Windowsの弱点=パソコン自体の弱点って事ですからね!

とうことで、ソフトのバグなどが発見された場合、
そのソフトの開発元(Windowsの場合はマイクロソフト)は、
その対策のプログラムを作って配布する事にしています。

そのプログラムのことを、「セキュリティプログラム」といいます。
俗に言う、「セキュリティパッチ(単にパッチと呼ばれます。)」です。

現在、マイクロソフトでは、月に一回定例のセキュリティパッチを発行、
さらに緊急の場合はそのつど発行するようなスケジュールをとっています。

http://www.microsoft.com/japan/security/bulletins/secinfo.mspx

このセキュリティパッチを自分のコンピュータのWindowsに適用することが、
「Windows Update」というわけです。

さて、「Windows Update」が何かということが解ったところで、
実際に「Windows Update」をやってみましょう♪

「セキュリティパッチを適用する」というと、
なんだかすっごく難しそうですが、其の手順はいたって簡単です(^^♪

「Windows Update」の手順(WindowsXP)

1.「スタート」の「すべてのプログラム」から「Windows Update」をクリックする。
 →ブラウザが立ち上がり、Windows Updateのページが表示されます。

Microsoft_update1

2.「高速」(もしくは「カスタム」)ボタンをクリックする。
 →現在自分のコンピュータに適用可能なパッチを検索する画面に変わります。

Microsoft_update2

 ※「高速」ボタンは、優先度が高いパッチのみを検索してくれます。
  通常はこちらをクリックすればよいでしょう。

3.適用可能なパッチの一覧が表示されます。
 →ココで何も表示されないということは、適用が必要なパッチがないということです。
  常にこの状態するよう心がけてください。

Microsoft_update3__1

4.適用可能なパッチの一覧が表示されたら、「更新プログラムの確認とインストール 」リンクを
 クリックします。
 →パッチのダウンロードとインストールが始まります。パソコンの再起動が必要な場合は
  完了後、画面の指示に従い再起動してください。

Microsoft_update3__2

以上で「Windows Update」は完了です。簡単でしょ♪

、、、でも、これを定期的にきちんとやるのって結構面倒ですよね!?
なにより、結構忘れがち、、、なんです。(;一_一)

何にもしないでコンピュータが自動でやってくれたら、、、って思いますよね!?

実は、この「Windows Update」を自動で実行する方法があるんです。
その方法は、、、

っと、長くなってきましたので(って充分長いですが、、、^_^;)
その方法は次回に説明しましょう♪

ってことで、次回は「Windows Update」の自動化についてお話します(^^ゞ

今日の教訓:

教訓1:定期的に「Windows Update」を実施しよう!

悪意のある攻撃者は、パソコンのセキュリティホールを突いて攻撃してきます。

ウィルスソフトなどで、攻撃を防御することも必要ですが、
そもそも攻撃される弱点を作らないことはもっと重要です。

セキュリティホールをそのまま放置しないよう、定期的に「Windows Update」を実施して、
弱点を消してしまいましょう♪

ではまた次回(^^ゞ

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