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2007年3月26日 (月)

PCを守るための3つの鉄則!その2~ウィルス対策ソフトの利用Part2 利用編~

こんにちは!とらぶるバスター「のし」です♪

前回は、

「ウィルス対策ソフトを選択する際のポイント」

についてお話しました。

セキュリティソフトってかなりパソコンのパワーを消費しちゃうんで、
自分のパソコンの性能をよく考慮して選びましょう♪

という内容でした♪

パソコンを快適に利用するために導入するんですから、
逆に不快になっちゃったら何にもなりませんもんね(^_^;)

さて今回は、

「ウィルス対策ソフトを導入したあとの注意点」

についてお話します。

では早速いってみましょう♪

システム管理者って仕事をしていると、
システム利用者からいろんな相談を受けます。

そのほとんどが、不具合の問合せ、、、
つまりはトラブル診断です。(;一_一)

でも、よくよく状況を聞いていると、
システムそのものの不具合というよりは、
利用者自身のパソコンの不具合であることが多いんです。

そういう場合は現地に行って、
そのパソコン自体を見てみないと解決できないことがほとんどです。

で、原因はというと、、、

ウィルス感染していた、、、って事が意外と多い!?( 一一)

念のために言っておきますが、

「ウィルス対策ソフトを導入していなかった。」

なんて事はないんですよ!?

きちんとウィルス対策ソフトを導入して、
セキュリティ対策をとってはいるんです。

にもかかわらず、ウィルスに感染してしまうとは、、、( 一一)

その理由は、大体以下の4つに集約されています。

1.自らウィルスに感染してしまう。
2.ウィルス対策ソフトを常駐させていない。
3.ウィルス定義ファイルが古い。
4.ウィルス対策ソフトの更新期限が切れている。

ではぞれぞれについて、詳しく説明します。

1.自らウィルスに感染してしまう

これは、自らウィルスに感染するようなことをやっている。
って事になります。
たとえば、

・ウィルスファイルが添付されたメールを実行する。
・怪しげなサイトでファイルをダウンロードしてしまう。

などがあります。
これではどうしようもありませんよね!?(^_^;)
でもこの場合、後でウィルスソフトが見つけ出してくれることが多いので、
特に問題となることは少ないです。

2.ウィルス対策ソフトを常駐させていない

先週言ったとおり、ウィルス対策ソフトを導入すると、
パソコンの動作がすっごく重くなります。

そのためか、
ウィルス対策ソフトを常駐させるのを止めている人がたまにいます。
(僕も昔、そうでした~^_^;)

気持ちはよ~く解ります!
なんせ、動作が重くって、思うように仕事が捗らないんですから、、、(;一_一)

、、、でも、
これじゃぁ、せっかくウィルス対策ソフトを導入していても、
していないのとまったくおんなじです。

意味ないじゃ~ん!!
って感じですね(^_^;)

3.ウィルス定義ファイルが古い。

最近のウィルス対策ソフトなら、
ほとんどが、定義ファイルの自動更新機能がついているんで
こんなことはふつーありえません!?

それでも結構あるんですが、、、
でもそれは、「2.」の理由か、もしくは「4.」の理由によることがほとんどです。

「2.」の理由による場合は、常駐させればすぐに定義ファイルの更新が始まりますから
さほど問題ではないんですが、「4.」の理由の場合は結構致命傷になっちゃいます!

詳しくは、次の「4.」で説明しましょう。

4.ウィルス対策ソフトの更新期限が切れている

さて、対策ソフトを導入しているにもかかわらず、
ウィルスに感染してしまう最大の原因で、
なおかつ、致命傷となりえるのがこれです!!

というのも、これって意外と気づかずにいる人が結構多いんですよね、、、
っていうか、知ってて放置している場合が多いのかも、、、(^_^;)
なぜかって?

ではここで質問です。

今、お店で売られているウィルス対策ソフトには、
使用期限があるってこと、あなたはご存知ですか?

意外と知らずに、
昔導入した古いウィルス対策ソフトがそのまま動いているんじゃないですか!?

実際に使用期限の過ぎたウィルス対策ソフトを動かし続けている人、、、
結構多く見かけます!(;一_一)

とはいっても、期限が来ると、ソフト自体が使えなくなるって訳ではありません。
正確に言うと、動いてはいるんだけど、効果がなくなるって事です。

その理由は、先の「3.」が原因です。
どういうことかって?では説明します。

ウィルス対策ソフトがウィルスを検知する仕組みは、
大きく分けると次の二通りです。

・ウィルス特有の動きを検知する。
・ウィルス固有のプログラムコードを検知する。

ここでポイントとなるのが、「ウィルス固有の・・・」という部分です。

そう、つまりウィルス対策ソフトは、現在発生している全てのウィルスの、
動きやプログラムコードをデータとして記憶していて、
それと同じ動きをするものをパソコン内で見つけると、
ウィルスとみなし、決められた動作(アラームをあげる、駆除するなど)を起こす、、、

という事なんです。

で、このウィルスのデータが、「3.」でお話した「ウィルス定義ファイル」って訳です。
そして、この「定義ファイル」の更新には、期限があるんです!

ほとんどのウィルス対策ソフトが、購入してユーザー登録してから
1年間が、「定義ファイル」の更新期限としています。

その「更新期限」を過ぎると、「定義ファイル」の更新が出来なくなり、
最新の「定義ファイル」がダウンロードされなくなる、、、
つまり、最新のウィルスに対して無防備な状態となってしまうんです。

じゃぁ、更新期限が過ぎたらまた新しいウィルス対策ソフトに
買い替えなくっちゃいけないか?というと、そういうわけではなく、
継続の申し込みをすればいいんですが、これが基本的に有料となります。

通常だと、更新期限が近づくと、ウィルス対策ソフトがアラームを出して、
継続の申し込みをするように言われるんですが、、、

意外とこの意味が解らずにそのまんまにしておく人が多いみたいで、
そのまんま放置される、、、
っていうか、有料となるから知っててもそのまんまにしておく人も多いかも、、、(;一_一)

で、古い「定義ファイル」のまんま使用され続けた結果、
新種のウィルスに感染してしまう、、、。

これが、ウィルス対策ソフトを導入していても、ウィルスに感染してしまう、
最も多いパターンだと思います。

ということで、まとめると、

・ウィルス対策ソフトには有効期限がある。
・期限が近づくと、更新するよう注意を促すメッセージが表示される。
・期限切れになる前に、注意メッセージにしたがって、更新申し込みをするか、
 または、新しいソフトに買いかえる必要がある。

ということで、「ウィルス対策ソフトを導入後の注意点」
は以上です♪

次回は、「PCを守るための3つの鉄則!」
の3つ目、

「ファイアウォールソフトの利用」

についてお話します。

また次回お会いしましょう(^^ゞ

今日の教訓:

教訓1:ウィルス対策ソフトは有効期限がある!

ウィルス対策ソフトには有効期限があり、
そのほとんどが1年で期限が切れます。

有効期限が近づくと、ウィルス対策ソフトから
更新手続きをするようメッセージが表示されますので、
そのメッセージにしたがって、継続手続きを必ずしておきましょう!!

基本的に有料ですが、1年で2~3千円くらいですので、
ケチらずに、必ず継続しておきましょう♪

また、ウィルス対策ソフトは毎年新しい物が発売されますので、
今使用しているソフトを買い換えるってのもOKです♪

更新継続するのに比べて、若干高くつきますが、
その分最新の機能もついていますので、
こちらのほうが理想かも、、、(^^♪

いずれにせよ、そのまんま放置、、、ってのは絶対にNGですぞ!?

ではまた次回(^^ゞ

PS.
ちなみに、更新期限がないってのを売りにしているウィルス対策ソフトってのがあるんです♪
実は、私が使用しているのもこれです(^_-)-☆

動作も軽いし、結構お勧めなので、ご紹介しておきますね♪

ウィルスセキュリティZERO
http://sec.sourcenext.info/products/vs/zero.html

ただ、先週ご紹介した「ウィルス対策ソフトの御三家」あたりに比べると、
ややパワー不足ってのは否めませんが、、、

でもその点を踏まえても、結構お勧めですので、
使用の際には、あくまで自己責任においてご利用くださいませませ(^^ゞ

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