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2007年4月 9日 (月)

PCを守るための3つの鉄則!その3補足~Windowsファイヤーウォール~

こんにちは!とらぶるバスター「のし」です♪

前回は、「PCを守るための3つの鉄則!」の最後の一つ、
「ファイアウォールソフトの利用」
についてお話ししました。

「ファイアウォールソフト」は「ウィルス対策ソフト」とは別に、
外部との通信を制御するといった、重要な機能を提供してくれるソフトなので、
ぜひとも導入しておきましょう♪

最近は、「総合セキュリティ対策ソフト」として「ウィルス対策ソフト」とともに、
その機能が提供されていることがおおいので、
予算に応じて導入を検討しましょう♪

というお話をしました。

でも、予算的に「ウィルス対策ソフト」で精一杯、、、
って人もいるかと思います。

今回は、そういう方のために、
「Windows ファイアウォール」をご紹介します。

では早速いってみましょう♪

前回は、「ファイアウォールソフト」の機能を紹介し、
その導入の必要性についてお話しました。

まぁもっとも、
最近は「総合セキュリティ対策ソフト」として既にその機能が提供されてることが多いので、
「ウィルス対策ソフト」を購入したら既に入っていた、、、

ってことが多いとは思います。

でも、「ウィルス対策ソフト」は単体でも販売されていますから、
単体製品を購入した人は、「ファイアウォールソフト」が入ってないって事もあると思います。

そういう場合はどうしたら良いの?
別に「ファイアウォールソフト」を購入しなくっちゃいけないの?

今回はそんな疑問にお答えします(^^ゞ

1.できれば「総合セキュリティ対策ソフト」へアップグレードすべし!!

はっきり言いましょう!
それでも予算が許す限り、「総合セキュリティ対策ソフト」への乗換えを検討すべきです。

「総合セキュリティ対策ソフト」は、「ウィルス対策ソフト」「ファイアウォールソフト」だけでなく、
「スパムメール対策」、「スパイウェア対策」、
そして今流行の「フィッシング詐欺対策」機能なども提供されている製品が多く、
また、全ての機能が一体化されていますので、設定作業も別々にする必要がなく楽ちんです♪

セキュリティ対策ソフトでよくありがちなんですが、
インストールしているだけで、適切に設定していないがために、
それぞれの機能がうまく機能していない、、、

つまり、
せっかく導入しているのに攻撃に遭ってしまった、、、
なんて事も少なくなります♪

「ウィルス対策ソフト」を単体で購入してしまった人は無駄にはなっちゃいますが、
やはり「総合セキュリティ対策ソフト」を改めて検討したほうがいいと思います(^^ゞ

2.「Windowsファイアウォール」を有効にしよう!

それでも、予算的にどうしても厳しい、、、

そんな場合には、Windowsに標準で導入されている「Windowsファイアウォール」機能を
有効にして急場をしのぎましょう♪

ここからは、Windowsユーザー限定の話になっちゃいますが、、、(その他のOSユーザーの方々、ごめんなさい<m(__)m>)
実は、Windows2000以降のOSを使用しているならば、
Windowsにすでにファイアーウォール機能が組み込まれているんです♪

これを「Windowsファイアウォール」といいます。

機能的には、本格的なファイアウォール製品の機能限定版って位置づけの製品ですので、
市販されている製品には及びませんが、それでも何もないよりは遥かに安心♪
ですので、製品を購入する余裕がない場合には、こちらの機能を有効にしておきましょう!

以下に、その設定方法を説明します。

「Windowsファイアウォール」の設定手順(WindowsXP)

1.「スタート」の「コントロール パネル」をクリックする。
 →「コントロール パネル」が表示されます。

Microsoft_update_1_1

2.「セキュリティ センター」をクリックする。
 →「Windows セキュリティセンター」が開きます。

Microsoft_update_2_1

3.「Windowsファイアウォール」をクリックする。
 →「Windowsファイアウォール」の「全般」タブが開きます。

Windows_

4.「有効(推奨)」オプションを選択する。
 →「有効(推奨)」オプションを選択し、「OK」ボタンをクリックします。

以上で設定は完了です。
これで、使用しているパソコンの「Windowsファイアウォール」が有効になりました。

なを、「Windowsファイアウォール」設定画面には「全般」タブ以外に
「例外」、「詳細設定」タブがありますが、これは、

・どの通信を制御し、どの通信のみ許可するか?
・どのアプリケーションのみ通信を許可するのか?

などのよりきめ細かい設定が可能ですが、
結構高度なネットワークの知識を必要とします。(;一_一)

Windows__1

Windows__2

それに、既定の設定で使用していてとしても、通信が必要となった場合に、
その通信を許可するか遮断するかをたずねてきます。

そのときに、自らソフトを起動したのであれば、その通信は必要なものであるということですので
そのときに「許可」を選べばよいです♪

ですので、自分のネットワーク知識に自信がなければ、そのまま既定の設定で問題ないでしょう(^O^)/

ちなみに、Windowsの最新OSである「Vista」ならば、かなり高度なセキュリティ設定が出来ますので
Windows Vistaを使用しているのであれば、それに付属している「Windowsファイアウォール」で充分かも、、、

それ以前のOS(WinXP、Win2000)であれば、やっぱり総合セキュリティソフトへの乗換えを検討しましょうね♪

ノートン インターネットセキュリティ
http://www.symantecstore.jp/products/details/2007/nis2007.asp

ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ
http://www.trendmicro.co.jp/consumer/products/vb/

McAfee internet security suite
http://www.mcafee.com/japan/mcafee/home/internet_securitysuite.asp

ということで。全8回にわたってご紹介してきた、

「PCを守るための3つの鉄則!」

は、今回で終了です♪

ちょっとでもお役に立てたなら幸いです(^^♪

今日の教訓:「Windowsファイアウォール」を有効にしよう!

「総合セキュリティ対策ソフト」を導入すれば、
その他、「ウィルス」以外の脅威からパソコンを守ってくれる機能が全て入っているのでなお安心(^^♪

でも、その予算がない、、、あるいはすぐに導入できない、、、

なぁ~んて場合でも、ファイアウォール機能の無いままインターネットを利用するのは
あまりにも危険!?です。

そんな場合には、Windows付属の「Windowsファイアウォール」機能を有効にして、
急場をしのぎましょう♪

最新OSのWindowsVistaなら、結構高度な機能を持っているから、
ネットワーク知識に自信がある人なら、これ一本で充分かも、、、

ではまた次回(^^ゞ

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